園長先生の一言

 

水 

2017-07-21
気温の上昇と共に、冷たい水の感触がホッとさせてくれますね。
幼稚園の子ども達は、梅雨の晴れ間を利用して、プール遊び・水遊びをたくさん経験することができ、ひと時の涼というか、心地よさを味わいました。
私たちの身の回りに、豊かな水が溢れています。生けるものにとって生命を維持するために、水は必要不可欠なものです。大切であり、ありがたい飲み物です。また、私たちの心の潤いのために、キリストから流れ出る水・恵みを飲むことは、私たちの心を豊かにいきいきと生きるものとしてくれます。キリストの恵みが、豊かに皆様に注がれますように・・・

子育て

2017-06-20
今、ホームページを開いてくださった皆様方は、子育ての真っ最中の方が多いのではないでしょうか。
 
「大変ですか?」と聞くと「大変です。」という声が聞こえてきますが、その言葉に押しつぶされないよう、この大変さを楽しんでみてください。
視点を変えてみると、子どもたちの良い面がたくさん見えてきます。
年齢が低いほどスキンシップが大切です。たくさん抱きしめてあげて下さい。
 
少し話はかわりますが、マリア様もイエズス様の子育てをなさいました。
どのようにされたかはわかりませんが、時々思う時があります。
聖書の中に「マリアは全ての出来事を思い巡らしておられました」と書かれています。
2000年前、国も風土も習慣も異なる中、小さな町ナザレで皆が一緒に助け合いの生活だったのでしょうか。
問題が起これば経験者の婦人たちの知恵を借り、困った時には若いお母さん方とお話をすることで、子育ての不安の解決の道を見つけられたのでしょう。
社会の中、人々の繋がりの中で子どもたちは大きく成長することが出来るのではないでしょうか。
今、小さきの子どもたちの成長の楽しみと喜びを見守っていきたいと思います。

泣きました。

 入園式を迎え、幼稚園生活が始まりました。もも・たんぽぽ組の子どもたちにとって不安がいっぱい、ママがいい…と大きな声で泣きました。
泣く事によって不安が薄らぐのでしょうか。
先生の声やピアノの音だったり、また、目にうつることに気が向くのでしょう。
少しずつですが興味・関心が出て来て、幼稚園での生活を楽しむことが出来た4月です。
子どもたちの適応能力がすごいパワーを持っていると思いました。
 
5月はマリア様の月です。
小さきの子どもたちは登園してくると、マリア像の前で大きな声で朝の挨拶をします。
手を合わせ、イエズス様・マリア様と言う言葉も初めて聞きますが、年長組さんにならって朝の挨拶を園内に響かせ、一日が始まります。
 
マリア様について話します。
 
「わたしは主のはしためです。お言葉どおりになりますように」と言って、聖母マリアはイエスを世にもたらす神の仲介者としての役割を引き受けました。
同じように、母親は新しい「命」を世に生み出すという役割を神さまから託されています。
そして聖母マリアはイエス・キリストが息を引き取られるその傍らに最後まで留まりました。真の母親は「命」を与えたわが子を、どのような状態にあったとしても、見捨てることは決してありません。
「アヴェ・マリアの祈り」は「神の母聖マリア、…今も、死を迎える時もお祈りください」と結びます。
わたしに命を与え、見捨てない母親という存在を「聖母マリア」をとおして園児一人ひとりの心に伝えたいと願っています。
それは取りも直さず母親をとおして与えられた「命」への感謝とともに今度はわたしが「命」を与える役割を引き受けていくために…。
 
         日本カトリック幼稚園連盟 編 
           「神様の愛を伝える 小さな種 カトリック園講話事例集」

旧約聖書 詩編34章①

2017-07-17
どのようなときでも、わたしは主をたたえ
わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。
わたしの魂は主を賛美する。
貧しい人よ、それを聞いて喜び祝え。
わたしと共に主をたたえよ。 ひとつになって御名をあがめよう。
 
わたしは主に求め 主は答えてくださった。
脅かすものから常に救い出してくださった。
主を仰ぎ見る人は光と輝き 辱めに顔を伏せることはない。
この貧しい人が呼び求める声を主は聞き 苦難から常に救ってくださった。
主の使いはその周りに陣を敷き 主を畏れる人を守り助けてくださった。
 
味わい、見よ、主の恵みの深さを。
いかに幸いなことか、御もとに身を寄せる人は。
主の聖なる人々よ、主を畏れ敬え。
主を畏れる人には何も欠けることがない。
若獅子は獲物がなくて飢えても 主に求める人には良いものの欠けることがない。

旧約聖書 詩編33章②

2017-07-10
いかに幸いなことか 主を神とする国
主が嗣業として選ばれた民は。
主は天から見渡し 人の子らをひとりひとり御覧になり
御座を置かれた所から 地に住むすべての人に目を留められる。
人の心をすべて造られた主は 彼らの業をことごとく見分けられる。
 
王の勝利は兵の数によらず 勇士を救うのも力の強さではない。
馬は勝利をもたらすものとはならず 兵の数によって救われるのでもない。
見よ、主は御目に注がれる
主を畏れる人、主の慈しみを待ち望む人に。
彼らの魂を死から救い 飢えから救い、命を得させてくださる。
 
我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾。
我らの心は喜び 聖なる御名に依り頼む。
主よ、あなたの慈しみが 我らの上にあるように 主を待ち望む我らの上に。

学校法人小さき花園幼稚園
〒680-0022
鳥取県鳥取市西町1丁目455
TEL.0857-26-5141
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幼児教育
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