本文へ移動

理事長先生・園長先生の一言

RSS(別ウィンドウで開きます) 

2010-03-08
てんとうむし
お月さまは、氷みたいに、すべすべきんきんと光って、つめたい光をふらせます。
山も村も、草も木も、しんとだまって冷たい光をあびています。
「ね。こんやは、わたしのところで、おやすみなさいな」
「うん。ありがとう。---きみがさいててくれてよかった」
その夜、てんとむしは、梅の花に包まれてほかほかし、眠りました。
 梅の花も、てんとうむしといっしょにいて、ふんわりあたたかでした。
      近藤尚子 文

2010-03-01
てんとうむし
春の、はじめの、おはなしです。
山のてっぺんから、お月さまが顔を出して
「はっくしょん」と、くしゃみをすました。
ふもとの村の梅の枝でも、だれかが、
「くしょん」と、くしゃみをしています。
だれかな?
きのう、あまりあたたかだったので、ほろほろっと、
一つ、白い梅の花が咲いたのです。

 すると、もうひとつ「くしょん」-------
見ると梅の花のすぐそばで、てんとう虫がふるえています。
「あらら。今頃まだ、みんな一緒に眠っているのじゃなかったの」
梅の花はびっくりして尋ねました。
「ぼく、すっかり春だと思ったの。昨日あんなに暖かかったでしょう。
寝床から飛び出して、あっちこっち遊んでたの。そしたら---
そしたら−−−こんなに寒くなるんだもの。
もう---さむいし--さびしいし---くしょん!ほくなんてあわてんぼだろう」
 てんとう虫は、下を向いて、また、ぷるぷるっとふるえました。
「そうだったの。−−−私もやっぱりあわてんぼなの。
一人で先に咲いてしまって−−さむくて--さびしくて--くしょん!」
梅の花も、ほろほろっとふるえて、くしゃみをしました。

   [てんとうむし]工藤直子文

愛徳カルメル会創立者聖女ホアキナ

2010-02-22
愛する娘たちよ、
あなた方は遠くにいますが。
私たちは離れていません。
 私たちの精神と
 私たちの意志は一つです。
あなた方は皆、
 私の腕の中にいます。
そした 私はあなた方のために
主に祈り続けています。
   (聖女ホアキナの書簡より)

 天上の聖女ホアキナの
霊的は母としてのお祈りにも
おゆだねして
神からの愛されている者として
生き生きと過ごしましょう!

愛徳カルメル会創立者聖女ホアキナ

2010-02-15
私たちはみじめな者です。
でも同時に 主は
私たちに多くのことを望んでおられます。

みじめさ以外の何物でもない
私たち被造物に、
もし何かよいものがあるなら
それは神様からのものであり
それによって神様が偉大な力を
輝かされることを考えましょう。
  (聖女ホアキナの書簡より)

愛徳カルメル会創立者聖女ホアキナ

2010-02-08
主は、私に少しの苦味を
混ぜることなしには
喜びを 与えることを
お望みにならないのだと
知っています。

忍耐しましょう。
あわれみの父は
すべてを 善くしてくださいます。
その慈しみに
信頼しましょう
  (聖女ホアキナの書簡より)

学校法人小さき花園幼稚園
〒680-0022
鳥取県鳥取市西町1丁目455
TEL.0857-26-5141
FAX.0857-21-4152

───────────────
幼児教育
───────────────

3
5
3
7
9
6
Google

WWW を検索
chisaki.org を検索

TOPへ戻る