園長先生の一言

 

泣きました。

 入園式を迎え、幼稚園生活が始まりました。もも・たんぽぽ組の子どもたちにとって不安がいっぱい、ママがいい…と大きな声で泣きました。
泣く事によって不安が薄らぐのでしょうか。
先生の声やピアノの音だったり、また、目にうつることに気が向くのでしょう。
少しずつですが興味・関心が出て来て、幼稚園での生活を楽しむことが出来た4月です。
子どもたちの適応能力がすごいパワーを持っていると思いました。
 
5月はマリア様の月です。
小さきの子どもたちは登園してくると、マリア像の前で大きな声で朝の挨拶をします。
手を合わせ、イエズス様・マリア様と言う言葉も初めて聞きますが、年長組さんにならって朝の挨拶を園内に響かせ、一日が始まります。
 
マリア様について話します。
 
「わたしは主のはしためです。お言葉どおりになりますように」と言って、聖母マリアはイエスを世にもたらす神の仲介者としての役割を引き受けました。
同じように、母親は新しい「命」を世に生み出すという役割を神さまから託されています。
そして聖母マリアはイエス・キリストが息を引き取られるその傍らに最後まで留まりました。真の母親は「命」を与えたわが子を、どのような状態にあったとしても、見捨てることは決してありません。
「アヴェ・マリアの祈り」は「神の母聖マリア、…今も、死を迎える時もお祈りください」と結びます。
わたしに命を与え、見捨てない母親という存在を「聖母マリア」をとおして園児一人ひとりの心に伝えたいと願っています。
それは取りも直さず母親をとおして与えられた「命」への感謝とともに今度はわたしが「命」を与える役割を引き受けていくために…。
 
         日本カトリック幼稚園連盟 編 
           「神様の愛を伝える 小さな種 カトリック園講話事例集」

旧約聖書 詩編34章①

2017-07-17
どのようなときでも、わたしは主をたたえ
わたしの口は絶えることなく賛美を歌う。
わたしの魂は主を賛美する。
貧しい人よ、それを聞いて喜び祝え。
わたしと共に主をたたえよ。 ひとつになって御名をあがめよう。
 
わたしは主に求め 主は答えてくださった。
脅かすものから常に救い出してくださった。
主を仰ぎ見る人は光と輝き 辱めに顔を伏せることはない。
この貧しい人が呼び求める声を主は聞き 苦難から常に救ってくださった。
主の使いはその周りに陣を敷き 主を畏れる人を守り助けてくださった。
 
味わい、見よ、主の恵みの深さを。
いかに幸いなことか、御もとに身を寄せる人は。
主の聖なる人々よ、主を畏れ敬え。
主を畏れる人には何も欠けることがない。
若獅子は獲物がなくて飢えても 主に求める人には良いものの欠けることがない。

旧約聖書 詩編33章②

2017-07-10
いかに幸いなことか 主を神とする国
主が嗣業として選ばれた民は。
主は天から見渡し 人の子らをひとりひとり御覧になり
御座を置かれた所から 地に住むすべての人に目を留められる。
人の心をすべて造られた主は 彼らの業をことごとく見分けられる。
 
王の勝利は兵の数によらず 勇士を救うのも力の強さではない。
馬は勝利をもたらすものとはならず 兵の数によって救われるのでもない。
見よ、主は御目に注がれる
主を畏れる人、主の慈しみを待ち望む人に。
彼らの魂を死から救い 飢えから救い、命を得させてくださる。
 
我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾。
我らの心は喜び 聖なる御名に依り頼む。
主よ、あなたの慈しみが 我らの上にあるように 主を待ち望む我らの上に。

旧約聖書 詩編33章①

2017-07-03
主に従う人よ、主によって喜び歌え。
主を賛美することは正しい人にふさわしい。
琴を奏でて主に感謝をささげ 十弦の琴を奏でて褒め歌をうたえ。
新しい歌を主に向かってうたい
美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。
 
主の御言葉は正しく 御業はすべて真実。
主は恵みの業と裁きを愛し 地は主の慈しみに満ちている。
御言葉によって天は造られ 主の口の息吹によって天の万象は造られた。
主は大海の水をせき止め 深淵の水を倉に納められた。
 
全地は主を畏れ 世界に住むものは皆、主におののく。
主が仰せになると、そのように成り
主が命じられると、そのように立つ。
主は国々の計らいを砕き 諸国の民の企てを挫かれる。
主の企てはとこしえに立ち 御心の計らいは代々に続く。

旧約聖書 詩編32章

2017-06-26
いかに幸いな事でしょう 背きを許され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう 主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。
 
わたしは黙し続けて 絶え間のない呻きに骨まで朽ち果てました。
御手は昼も夜もわたしの上に重く
わたしの力は 夏の日照りにあって衰え果てました。
 
わたしは罪をあなたに示し 咎を隠しませんでした。
わたしは言いました 「主にわたしの背きを告白しよう」と。
そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを 赦してくださいました。
 
あなたの慈しみに生きる人は皆 あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
 
大水が溢れ流れるときにも その人に及ぶことは決してありません。あなたはわたしの隠れが。苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって わたしを囲んでくださる方。
 
わたしはあなたを目覚めさせ 行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
分別のない馬やらばのようにふるまうな。それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。
神に逆らう者は悩みが多く 主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
神に従う人々よ、主によって喜び踊れ。
すべての心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。

学校法人小さき花園幼稚園
〒680-0022
鳥取県鳥取市西町1丁目455
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幼児教育
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