小さき日記

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ザリガニの絵

2026-07-21
真っ白な画用紙を前に少し戸惑っていた子どもたちも、筆を動かし始めると表情が一気に輝きました。
本物のザリガニをお部屋に放すと、ドキドキしながらもじっと観察し、気づいた形や色、体の模様を丁寧に描きこんでいきます。餌をあげたこと、すみかを作ったこと・・・子どもたちがザリガニと過ごした時間がそのまま絵の中に息づいていました。
同じザリガニを見ていても、描かれた世界は一人ひとり違います。
その子だけの視点で描かれた、世界に一つだけの作品が完成しました。
この活動で知らせたいこと・・・それは、どの絵も最高に素晴らしいこと!上手か下手か、そんなことを誰かの価値観で決めるのではなく、自分らしくベストを尽くし、「○○君、すてきな作品が出来たね!」「○○ちゃんのは、動き出しそう!」と私たち保育者が認めること。小さな小さな自己肯定感を積み上げていってほしいと願っているのです。

さあ、冒険だ

2026-07-21
みたき園で迎えた年長組「チャレンジデー」。
子どもたちは、友だちと先生と力を合わせながら、自然の中でたくさんの「初めて」と「発見」に出会いました。
さあ、冒険の始まり・・・滝の音が響き、木々の木陰が広がる散歩道。森の中ではネイチャービンゴに挑戦し、葉っぱや木の実や虫、光の色など、神さまが創られた自然の美しさを次々と見つけては歓声を上げる子どもたちでした。
園内を流れる小川にそっと手を入れてみると、「つめた~い。」「気持ちいい~。」子どもたちの声が響きます。ひんやりとした水の冷たさがみんなの心まで透き通るようでした。
園内には、涼しいさわやかな風が流れ、風鈴の音も風に乗って響き渡り、静かで優しい時間が流れていきます。
その後、石うすで大豆をすり、香ばしい香りに包まれながらのきな粉作り。自分たちで作った添加物の入らないきな粉餅は、神さまの恵みをいただく喜びそのものでしたね。
自然の音、匂い、手触り、味わい・・・五感すべてで自然を感じ、仲間と協力しあいながら過ごしたこの一日は、かけがえのない時間となりました。
そして、引率した私自身も様々なことを感じました。自然には、完全に安全な場所はありません。歩きにくい山の斜面でバランスをとりながら歩く、普段出会えない生き物に出会う・・・「小さな危険」を自分で判断し、乗り越える経験が、自己効力感を育てます。子どもたちに学ばせたいことの原点は、自然の中にある・・・ということを再確認した日となりました。
年長組さん、お疲れ様でした♪

絵本の読み聞かせ

2026-07-14
今日は、絵本の会の有志のお母さんたちが幼稚園を訪れ、この季節ならではの絵本をやさしい声でよんでくれました。
その声には体温があり、息づかいや間の取り方が子どもたちをそっと包んでくれました。

読み聞かせは「あなたを大切に思っているよ」という思いが伝わる時間です。
物語よりも‘‘読んでくれた人の声‘‘が実体験として子どもの心に残っていきます。

読み聞かせのあと、子どもたちはお礼にダンスを披露し、お部屋は、あたたかな空気に満ちました。

AIがどれだけ進んでも、人の声が届けるぬくもりは子どもの心を育てます・・・
そのことを深く感じた一日でした。

すいかわり

2026-07-07
子どもたちの顔よりもはるかに大きなすいかが運ばれてきました。
 
さあ、今日はみんなで、すいかわりに挑戦!
「年長さん、がんばれ!」
「おしい!もう少し!」
「右右~」
「もう少し後ろだよ。」
子どもたちの大歓声が響きます。
 
なかなか大きなすいかは割れず、最後は先生の力も借りて、
無事に割ることができました。
 
すいかわり・・・
実は、協力すること、挑戦すること、
上手くいかなくても諦めずに続けること、
最後は誰かと力を合わせること・・・
色んな学びが自然と詰まっています。
こうやってひとつひとつの体験を積み重ねていくことが、
子どもたちにとって大きな「力」になるのでしょう。
 
「楽しかった。」
「おいしかった。」
「みんなで出来た。」
というポジティブな記憶の積み重ねを通して、
自分の世界をどんどん広げてほしいと思います。
 
次の季節も、みんなで挑戦したくなるような体験が
きっと待っていますよ♪

幼保小交流会

2026-07-07
今日は、久松小学校・愛真幼稚園・久松認定こども園の4校が集まり、
1年生が年長児を迎えて共に過ごす特別な交流会でした。
小さな手と大きな手がつながり、初めて出会う子ども同士が
自然に寄り添い合う・・・そんな温かい瞬間がいくつも生まれました。
 
各園が持ち寄った、いろいろなコーナーで遊びました。
シャボン玉コーナーでは、シャボン玉がふわりと
空に舞い上がるたびに歓声が広がり、
魔法のボトルつくりではペアで相談しながら
世界にひとつの作品を作り上げていきました。
ばら組の準備していった「魚釣りコーナー」では、
年長さんの誇らしげな表情が輝いていました。
 
1年生は、迎える側として優しく寄り添い、
年長児は安心して小学校の雰囲気を楽しみました。
その姿は、ただ遊びを楽しむだけでなく、
互いの成長がそっと重なり合う、かけがえのない時間になりました。
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学校法人小さき花園幼稚園
〒680-0022
鳥取県鳥取市西町1丁目455
TEL.0857-26-5141
FAX.0857-21-4152

幼児教育


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