小さき日記

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鳥取砂丘

2026-05-15
澄みきった青空の下、裸足で踏みしめた鳥取砂丘の砂は、あたたかく、やわらかく、まるで子どもたちを抱きしめるようでした。馬の背へ向かって一歩ずつ登るたび、風が運んでくる日本海の匂いが胸の奥を満たしていきます。頂上から見下ろした海の青さは息をのむほどで、その景色は子どもたちの瞳に深く刻まれたことでしょう。 やがて「よーいどん!」の声とともに砂を蹴って駆け下りる笑い声が響き、転んでもまた立ち上がる姿に、この土地の自然が与えてくれる力強さを感じました。 そして帰り道、子どもたちは砂丘に落ちていた小さなごみを見つけ、自然と手を伸ばして拾い集めていました。美しい景色を守りたいという気持ちが、そっと芽生えた瞬間でした。 今日の体験が、子どもたちの心に静かに根を張り、いつか“ふるさとって、なんてあたたかくて誇らしい場所なんだろう”と想い出す宝物になりますように。

神父さま、はじめまして

2026-05-15
今日は、教会へ行きました。

みんなで教会へ向かう道のりは、どこか特別な時間のように感じられました。
 扉を開けて一歩足を踏み入れると、静かな空気に包まれ、
「ここは神さまのおうちだね」
と、子どもたちは少し緊張しながらも、
心がふわっと温かくなるような表情を見せてくれました。

この春から赴任された野嵜神父様にお会いし、
「神父様、はじめまして」
と、みんなで丁寧にご挨拶しました。
神父様の優しい笑顔に、子どもたちの緊張もすぐにほどけていきました。

5月はマリアさまの月。
マリアさまが私たちみんなのお母さんであること、
そしてその優しさと愛を、私たちも周りの人へ届けられるように――。
 子どもたちは小さな手を合わせ、
ひとりひとりが心の中で静かに祈りを捧げました。
その姿はまるで、光に包まれた小さな天使たちのようで、
見守る大人の胸にも深い感動が広がりました。

芋の苗植え

2026-05-08
今日は、年長児が芋の苗植えに出かけました。
「大きい組さん!よろしくね。」
「うん、わかった!」
小さなクラスの友だちに頼まれて、張り切って出かけた年長組。
上手に出来るでしょうか・・・
 
畑につくと管理をしてくださる西尾さんに会いました。
上手く植えるコツを伺い、早速挑戦。
 
芋の苗を植えることで、
自然の仕組みや成長過程を知ることが出来ます。
自分の手で植えることで、
食に関する興味も深まっていくことを期待しながら。
 
その後、畑で出会った、地域の方のご厚意で、
いちご狩りも挑戦しました。
「あま~い♪」
「おいし~♪」
 
苗植えを無事に終えた満足感と、いちごを食べた満足感・・・
今日は、嬉しい体験を2つも出来た1日となりました。

救命救急講習会をしました

2026-04-27
今日は、職員で救命救急講習を受けました。
いつ起こるか分からない、緊急時に迅速かつ適切な応急手当を行い、
子どもたちの命を救う力をつける為です。
 
心肺蘇生法やAEDの使用方法を学びました。
 
講習を受けることで、単に知識を得るだけでなく、
実際に手を出せる自信と技能を習得することができ、
さらに子どもたちの園生活の安全性も向上します。
 
いのちの危機に直面した時、
迷っている時間が命取りになることがあります。
実技を通じて「手を出せる自分」に変わり、
「自分事」として、救命を考える時間となりました。

汽車遠足

2026-04-21
今日は、年長児みんながずっと楽しみにしていた遠足の日。
切符を買い、鳥取駅から若桜駅までの汽車遠足に出かけました。
 
汽車に乗ると、窓の外には、山や川、広がる青い空。
「きれい!」
「お店が見える!」
「線路が見えるよ」
小さな瞳がキラキラと輝き、心がどんどん広がっていきます。
 
若桜駅では、転車台を動かすことにチャレンジしたり、
SL機関車の運転席に乗ってみました。
 
お昼は、お家の方が用意してくれた、おにぎり。
手作りのぬくもりを感じながら、
「おいしいね~」
と笑い合う声が響きました。
 
この日が、みんなの未来へと続く小さな冒険の一歩になりますように。
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学校法人小さき花園幼稚園
〒680-0022
鳥取県鳥取市西町1丁目455
TEL.0857-26-5141
FAX.0857-21-4152

幼児教育


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